癌も口臭の原因!犬の口が臭いと感じたら口腔癌の可能性も

犬の口が臭い原因は依然、Anumalで掲載した原因以外にもいくつかあります。
今回はその中でも死につながる口腔癌についてご紹介していきます。

口腔癌の症状

口腔癌は口の中にできる癌で、悪性黒色腫(メラノーマ)、線維肉腫、リンパ腫などの種類があります。
この口腔癌は口の中にできてしまうため、食べ物が上手に食べられない、口臭、よだれの増加、食欲不振など様々な症状が出てきます。
また、口腔癌の中でも悪性黒色腫(メラノーマ)はリンパ節に転移しやすいという特徴を持っています。

口腔癌の原因

口腔癌の原因として生活習慣、口の中が不衛生な状態が続いている、先天性など様々な原因があると考えらていますが、実際のところ「これだ!」という原因はわかっていないそうです。
ですが、悪性黒色腫(メラノーマ)は雌に比べて雄がなりやすい、扁平上皮癌は高齢の犬がなりやすい等と癌になりやすい犬の条件みたいなものはあります。

口腔癌は、癌ですのでどの種類の癌でも若い犬より高齢の犬のほうがなりやすい傾向にあります。

口腔癌は治療できるの?

口腔癌は他の癌と同様に手術による切除や抗がん剤治療、放射線治療が主な治療になります。
他の癌にも言えることですが、癌はできる場所が重要で口腔癌の場合、顎の骨に癌ができてしまった場合、顎ごと骨を切除する手術をしなければなりません。
しかし、顎骨切除を行ったとしても癌が完治するというわけではなく、顎骨切除を治療方法として選択しない飼い主も多くいます。

犬の年齢、治療後の生活を考えどの治療法がいいのか考えてあげる必要があり、かかりつけの獣医師と治療方法についてよく相談する必要があります。

愛犬が口腔癌になったときに気を付けることは?

愛犬が口腔癌になってしまった場合、口内に癌ができ痛むわけですから食事をいままで通りに与えるというわけにはいきません。
痛みで食欲が落ちてきてしまった場合、やわらかい缶詰の餌に切り替えたりお湯でやわらかくして与えるなど、痛みが出なく食べやすい方法を考えてあげる必要があります。

まとめ

口腔癌に限らず、癌は早期発見、早期治療が重要です。口腔癌に関しては犬の口の中を定期的に見てあげることで発見することが可能です。
また、症状として口臭もありますので口臭対策を行っても臭いが気になる場合は、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめいたします。

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